電道
電波の道を、あなたのもとに

通信エリア調査・電波解析の専門サイト
携帯基地局の電波伝搬解析・ロケーション選定を、個人専門家に外注する。
電道について
広島県神石郡神石高原町を拠点に、携帯基地局の電波伝搬解析に特化した専門事業者です。山間部の地形と電波を知り尽くした専門家が、シミュレーションと実測データを組み合わせて解析・レポートを納品します。
対象とするお客様
現在、広島県・岡山県を中心に、主に次のお客様を対象としています。
- 携帯電話事業者のサブコン(協力会社)・無線工事会社
- 鉄塔建設会社・インフラ建設会社
- 自治体(生活インフラ・防災・過疎対策のご担当部署)
また今後は、ローカル5G、IoT・センサーネットワーク、林業DXやスマート農業、鉄道・交通分野の通信環境調査など、中山間地の電波利用が広がる次世代分野にも、培った地形解析の知見を応用していきます。これらの分野で「山あいの電波」に課題をお持ちの方も、お気軽にご相談ください。
こんな課題に応えます
- 山間部・過疎地のカバレッジ調査、不感地帯(電波の弱いエリア)の特定
- 基地局・小型基地局の候補地選定にあたっての、事前の伝搬予測と現地検証
- 自治体の生活インフラ点検、住民からの「電波が弱い」という声の客観的な裏づけ
- 携帯電話事業者・サブコン(協力会社)の調査業務における、現地実測データの提供
「机上+実測」が電道の強み
携帯電話事業者のサービスエリアマップは、広域のカバー状況を示す有用な情報です。一方で、起伏の多い中山間地では、同じエリア内でも地形によって電波の届き方が大きく変わります。電道は、CloudRFによる伝搬シミュレーションに加え、実際に現地を走行して受信レベル(RSRP)をGPS座標つきで測定。シミュレーションが現実とどこでズレるのかを実測で押さえることで、「地図上は圏内、でも現場では弱い」という見えにくい差を明らかにします。これは、基地局計画やカバレッジ改善における手戻りやリスクの低減に直結します。
十数年にわたり中山間地の電波を実地で見てきた経験と、独自に蓄積した基地局データ・実測データ。この「現場でしか得られない情報」と机上解析を組み合わせられることが、デスク上だけで完結する解析との決定的な違いです。
調査事例
広島県神石高原町・神石広域農道(福桝川大橋付近)で実施した、伝搬シミュレーションと現地実測の比較検証レポートを公開しています。同じ一本の道で、受信レベルが良好な水準から微弱な水準へと大きく変化する様子を、机上予測と実測の両面から記録しました。
お問い合わせ・無料相談
「この地域の電波状況を調べたい」「基地局の候補地を検討している」「住民からの電波の相談に客観的なデータがほしい」── まずはお気軽にご相談ください。広島県・岡山県を中心に対応しており、対象範囲やご予算に応じて、机上シミュレーションのみの簡易調査から、現地実測を含む本格的な調査まで柔軟に対応いたします。
電道(DENDO)| 広島県神石高原町 | dendo-rf.jp